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外壁塗装の写真

火災保険を活用した
住宅リフォーム

自然災害による住宅被害は、火災保険を活用することで費用を抑
え、住宅の修理・補強を実現できます。ハウスドッグでは、火災
保険を使った住宅修繕サービスで、お客様の大切なお住まいを安
全・安心な環境に守り続けるお手伝いをしています。

Damage 
Examples

自然災害による住宅被害の例

台風により破損した家の写真

台風 1

強風により、屋根材の吹き飛ばしや破損、瓦の落下、雨どい破損、窓ガラス破損、外壁損傷といった広範囲な被害が発生する可能性があります。

色褪せや汚れの写真

2

雹の大きさや降雨量によっては、屋根材の損傷(穴開き、凹み)、雨どいの破損、窓ガラスの破損などが発生する可能性があります。

建物の築年数の写真

水害 3

浸水による床や壁の腐敗、カビ発生、家具や家電の故障・損傷、電気系統の故障による火災リスク、地盤沈下など、深刻な被害が想定されます。

Risk

損壊放置のリスク

  • 雨漏りしている家のアイコン

    雨漏り

    屋根や外壁の損壊は雨漏りの原因となり、室内に水が浸入し、床や壁を腐らせてしまう可能性があります。

  • シロアリ被害の家のアイコン

    シロアリ被害

    雨漏りにより木材が湿気るとシロアリが発生しやすくなります。シロアリは家の構造材を食い荒らし、建物の強度を弱める恐れがあります。

  • 健康被害を表すアイコン

    健康被害

    雨漏りやシロアリ被害により、カビやダニが発生しやすくなり、アレルギーや呼吸器系の病気の原因となる可能性があります。

  • 保険金を表すアイコン

    保険金減額

    損壊を放置すると火災保険の適用範囲が狭くなり、保険金が減額される可能性があります。

Fire Insurance 
Tips

火災保険を活用したリフォーム

01

損害の評価

保険会社に損害状況を報告し、専門の査定員による評価を受けます。

02

リフォーム計画

保険金で可能な範囲内で、リフォームの計画を立てます。

03

保険金請求

リフォーム工事が完了したら、保険会社に保険金請求の手続きを行います。

04

保険金受領

保険会社から保険金が支払われます。保険金はリフォーム費用に充当されます。

※火災保険利用の
メリットと注意点
メリット

・リフォーム費用を抑えることができる。
・住宅の価値を高めることができる。
・住み心地を改善できる。
・新たな自然災害に備えることができる。

注意点

・保険金の使い道は限定される。
・保険金が全額下りるとは限らない。
 
 

Check Your 
Coverage

火災保険適用の要件と対象範囲

契約書のアイコン

保険契約

1

風災、水災、雹災。落雷などに対応している火災保険に加入していること。保険期間内であること。

損害を受ける家のアイコン

損害原因

2

住宅の損害が自然災害が原因による損害であること。

屋根のアイコン

対象範囲

3

保険契約で定められた建物、家財などの対象範囲内であること。

窓のアイコン

免責金額

4

保険金額の一部は免責となる場合があります。

Flow

ご対応の流れ

01

ご依頼と報告

お客様より、ハウスドッグの公式LINEから修繕対応のご依頼と保険会社様への損害状況報告。

02

現地調査

ハウスドッグの工事担当がお客様宅を現地調査し、修繕計画とお見積を作成、お客様へご提出。

03

査定

保険会社の査定員が現地調査を実施。損害状況、保険契約内容、ハウスドッグ作成の修繕計画と見積もりを基に保険金が決定されます。

04

契約締結

保険会社が決定した保険金を元に、ハウスドッグが修繕計画とお見積もりを修正し、お客様にご提案。その後、工事請負契約を締結。

05

工事開始

ご契約後、工程表を作成しお客様へご提出。近隣住民様へのご挨拶後、工程表に従ってリフォーム工事を開始。

06

最終査定

お客様より保険会社様にリフォーム工事の完了をご報告。保険会社様にて施工後の情報を元に最終的な査定を実施。

07

支払い処理

保険会社様から事前確定保険金がお客様に支払われた後、ハウスドッグへ工事代金のお支払いが行われます。